城池周辺は野鳥の宝庫!!
森と水、鳥たちには安心できる生活空間のようです。
野鳥観察ボックスだけでなく、静かにしていれば公園内のあちこちで野鳥を見ることができるんです。
耳を澄ませば、ほらそこにも!
城池で観察できる代表的な鳥を、簡単な説明つきでご紹介します。
ブッポウソウ目カワセミ科の水辺に生息する小鳥で、鮮やかな水色の体色と長いくちばしが特徴。
くちばしは黒いが、メスは下のくちばしが赤いのでオスと区別できる。
小さいので探すのは大変!でも発見したときはあまりのキレイさに感動する。
城池親水公園には多いと聞いたことあり。
スズメ目ウグイス科ウグイス属。「ホーホケキョ」と大きな声でさえずる。
背中がオリーブ褐色で、腹面は白色で雌雄同色。声は華やかなれど姿は地味なのです。
スズメ目メジロ科。緑がかった背と暗褐色の羽を持ち、雌雄同色。
目の周りの白い輪が特徴であり、名前の由来ともなっている。
公園内の木に鈴なりになっていることがあり(笑)
特徴ある目のおかげですぐわかるので、野鳥観察初心者にはうれしい鳥。
スズメ目ツグミ科。名のとおり胸とわき腹がオレンジ色で、目のまわりが黄色、背中がうすい褐色。
オスは顔と翼に黒い部分ができる。メスはのどに白い部分ができるらしいが、オスとよく似た顔の個体もいて、個体差があるそう。
公園内ではこれまたよく見るアカハラ。キハラの間違いじゃ・・・と思うこともあり。
スズメ目モズ科。ワシのような鋭いクチバシと頑丈な脚の爪をもつ。
オス、メス共に茶色っぽい色をしている。オスは過眼線(眼のあたりを通る線状の模様)がくっきりと黒く、翼に白い斑点がある。メスは過眼線が褐色である。
モズが枯れ木で〜♪と歌いたくなるくらい、なぜか本当に枯れ木にとまっているトコロばかり発見する。
セキレイ科。頭から肩、背にかけてが灰色、上腹部が白色、下腹部が黄色で、他セキレイ種と容易に見分けられる。
いつも尾羽を上下に振っているのが特徴的である。尾羽フリフリ、フリフリすぐ発見♪
セキレイ科。頭から肩、背にかけてが濃い黒色で、腹部が白色で胸部は黒色。
キセキレイとの区別はずばり色!セキレイの仲間は他にもた〜っくさん見ることができる。
アトリ科。全体的に黄褐色で、太い嘴と、翼(初列風切と次列風切)に混じる黄色が特徴的である。
小さい鳥がたくさんいたら、カワラヒワと勝手に思っている。
スズメ目ホオジロ科。成鳥の顔は喉・頬・眉斑が白く目立ち、「頬白」の和名はここに由来する。
白色部の間は帯模様で仕切られ、オスはこの模様が黒いが、メスは褐色なので区別がつく。
頬が白いからホオジロ、わかりやすい!山側によくいるよ。
スズメ目ヒヨドリ科ヒヨドリ属。頭部から胴体は灰色の羽毛に覆われるが、頬に褐色の部分があり、よく目立つ。また、頭頂部の羽毛は周囲よりやや長く、冠羽となっている。翼や尾羽は灰褐色をしている。
大きいので発見は容易。ヒヨドリが現れると小さな鳥たちは逃げてしまう。
カモ目カモ科。繁殖期のオスは黄色のくちばし、緑色の頭、白い首輪、灰白色と黒褐色の胴体とあざやかな体色をしている。メスはくちばしが橙と黒で、ほぼ全身が黒褐色の地に黄褐色のふちどりがある羽毛におおわれる。
非繁殖期のオスはメスとよく似た羽色になるが、くちばしの黄色が残るので区別できる。
城池では冬が近づくにつれ、数が増えていく。冬の間は池を見れば必ずどこかに。
カモ目カモ科。体長は 60cm 前後であり、日本産のカモ類の中では大きい。
城池では秋に子連れでいる姿をよく見かける。土手を歩く姿はとてもかわいい。
カモ目カモ科。オスの成鳥は黒い帯のある灰色の長いくちばしを持ち、頭と首は赤褐色。胸は黒く背中は灰白色で紋がある。目は黒で虹彩は赤。
メスの成鳥は濃い茶の頭と胸を持ち、背中と腹は茶色で、くちばしは細く茶の帯がある。
体長45cm程度。
この茶色と白のコントラストが池に映える!